東山慈照寺

b0227088_2105620.jpg

別名銀閣寺。臨済宗相国寺派の寺院で相国寺の境外塔頭です。もともとは足利義満の造営した金閣寺を孫である足利義政が模して建てた東山山荘を、彼の死後に菩提を弔うため慈照寺という寺に改めたものでありますね。

にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
室町時代後期に栄えた東山文化を代表する庭園も素晴らしい。





定番中の定番ビューポイントから木造2階建て京都を代表する楼閣建築「銀閣」(観音殿)をパチリ。
b0227088_2113459.jpg


ちなみに銀閣の外壁に銀箔は貼ってありません。
これには
 「当初は名前のとおり銀箔を貼る予定だったが、幕府の財政事情のためにできなかった」
 「銀箔を貼る予定であったが、その前に義政が他界してしまった」
 「外壁の漆が日光の加減で銀色に輝いて見えた」
 「当初は銀で覆われていたが、剥がれ落ちてしまった」
など様々な説があるのですが、2007年(平成19年)に行われた科学的調査によって、創建当時から銀箔が貼られていなかったことが明らかになっています。
んじゃ、何で銀閣なの?
その名の由来は江戸時代。金閣寺に対し、銀閣寺と称せられるようになったとの単純な理由らしいです。(^^)

にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
銀は貼ってないけど、こうしてみるとこちらの方が金閣より通好み?
[PR]

by borderlines | 2014-03-27 21:24 | 京都

<< Hana-ginkaku 南禅寺山門界隈 >>