オレンジロード 最終回

b0227088_20181836.jpg

aya_papaさんから現像ソフトは何を使っているか?というご質問をいただきましたので今日はそのあたりを絡めて木曾谷のオレンジロード最終回。

RAW現像ソフトについて私見を述べるなら、私は基本的に純正の現像ソフトに勝るものは無いと考えていています。従ってシグマのカメラの場合は「SIGMA Photo Pro 5」 、キヤノンのカメラの場合は「Digital Photo Professional」を使って現像しています。
例えばキヤノンの場合、Lレンズがボディ内部に取り込んだ光を画像処理エンジン「DIGIC」がデジタル信号に変えるわけですが、その能力を余すところなく一枚の画像に昇華できるのは純正ソフトだけでしょう。カメラをトータルシステムとして捉えるなら、入力→処理→出力と連なる一連の工程を統一してこその画像処理ではないでしょうか。つまりそこに他のソフトは使いません。で、もしプリントアウトするなら当然キヤノンのプリンターでとなりますね。つまり入り口から出口までを全て自社製品で網羅できることがキヤノンという会社の強みなわけです。
ただし、私のようにブログUPのためにそこからお遊びでエフェクトかけたり、味付けを変えたりしたいなら、他社製ソフトの出番となりますね。ちなみに私はそのあたりをGoogleのフリーソフトでちょいちょいとお手軽にやってます。(^^;)

にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
けど、最近はその出番も少なくなってきていますね。(^^)



ところで、実は昨日エントリーしたモミジと今日のモミジは同じ木です。撮ったカメラも同じDP3 Merrill です。前者は完全に透過光、後者はやや透過気味に撮ってますけど、時刻もほぼ同じ。
b0227088_20185374.jpg

じゃ、何が決定的に違うかと言えばSPPでRAW現像する時の時のパラメーターの調整量です。
b0227088_20215815.jpg

シグマの純正現像ソフト「SIGMA Photo Pro 5」はキヤノンの「Digital Photo Professional」と比べて使い勝手はまだまだの感が否めませんが、
b0227088_2022970.jpg

Foveon X3ダイレクトイメージセンサーがたたき出す画像信号を処理する能力には目を見張るものがあります。
b0227088_20223719.jpg

昨日エントリーしたモミジの画なら5DIIで撮ったRAW画像からでも作れますが、今日のはちょっとそういうわけにはいかないです。
b0227088_2023210.jpg

好き嫌いはそれぞれですが、純正ソフトでこういう画も仕立てられてしまう面白さがシグマなんですよね~。m(_ _)m
b0227088_2023103.jpg


にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
aya_papaさん、参考になりました?あくまで私見ですけど。
[PR]

by borderlines | 2013-11-27 20:25 | 旅先

<< オオワシ撮りのはずでしたが オレンジロード 3 >>