カテゴリ:レンズ( 10 )

シグマDP3 Merrill×OLYMPUS TCON-17Xレポート

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試し撮りレポート第二弾はDP3 Merrillにテレコンをつけるお話。取り付けるブツはOLYMPUS デジタルカメラ用 テレコンバージョンレンズ TCON-17Xであります。
このテレコンをDP3 Merrillに装着するには52-55mmのステップアップリングが要りますが、スッキリ装着できてこれまた純正品のよう。装着してもカメラのF値は変わらず、画質もほとんど落とさずに撮影できる優れモノなんですよ~。
しかも、前玉のφが80.9mmなので小さなDP3 Merrillが大迫力の偉容に変身。もはやコンデジには見えません。(笑)

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ワイコンはそれほどでもありませんが、こちらはちょっと重いので完全にフロントヘビーです。(^^;)

TCON-17Xは→
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by borderlines | 2014-07-06 19:32 | レンズ

シグマDP1 Merrill×RICOH GR用 GW-3レポート

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私の愛用しているシグマDP1 MerrillとDP3 Merrill。皆さんご承知のようにこれらは非常におもしろいカメラでして、「いい加減に構えて撮ると必ずブレる・バッテリーが保たない・画像が重すぎる」と全くお手軽街撮りスナップには向かない要素が3拍子そろったコンデジです。が、たまに当たると場外ホームラン!他のカメラでは味わえない超弩級の高細密画像をはき出してくれる優れものです。(^^;)
実はこのシリーズの中では50㎜相当のDP2 Merrillだけを持っていない私ですので、新製品のdp2 Quattroに関心があったのですが、模様眺めついでにあちこち見に歩いてる間にワイコン&テレコンで遊んでる人を大勢発見。あまりに楽しそうなレポートに思わず背中を押されてついポチッと。


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というわけで、今日はRICOH GR用ワイドコンバージョンレンズ GW-3を付けての試し撮りレポート第一弾。

やっぱりdp2 Quattroより先ずはこちらでしょ?→
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by borderlines | 2014-07-05 21:50 | レンズ

退院

えーっと、みなさんお待たせしました。入院させていた挙動不審レンズ「EF16-35mm F2.8L USM」始末記 後編です。

 レンズを修理に出したこともすっかり忘れていた私のところへ、修理見積もりの電話が○○レンズサービスのオペレーターさんからかかってきたのは先日のこと。(カメラのキタムラは直接キヤノンへ修理に出すんじゃないのね。)
以下その会話。

「こんにちは。先日お預かりしましたレンズの修理お見積もりが出ましたのでお知らせします。」
「ありがとうございます。で、如何ほどに?」
「45,150円です。」
「そうですか~。やっぱりそのくらいつきますよね~。ううん、どうしようかな~。」
「実はお預かりしましたレンズですが、弊社からキヤノンへ部品の取り寄せ依頼を出しましたところ、あいにく部品が整いませんでした。」
「あ~、そうですか。あのレンズは古いですからね~。部品のストック、もうないですよね~。」
「はい。残念ながら部品がありませんので、レンズ丸ごとを新品交換となります。」
「あ~、そうですか。しかたがな…え、何ですって?レンズ丸ごとを新品交換?…し、新品といいますと?」
「え~っと、EF16-35mm F2.8L Ⅱ USMですね。お客様には大変申し訳ございませんが、こちらの商品との交換になるようです。」
「現行のⅡ型と交換なんですかっ!し、しかも新品っ!」
「はい。Ⅱ型と書いてございます。化粧箱に入った状態でのお届けとなりますが、何か?」
「…。」
「如何させて頂きましょうか?」
「…あのう、釈迦に説法かとは思いますが、現行のⅡ型は最近価格が少し下がったとは言え、量販店で20万円以上、ネット上の最安店でも14~5
  万円ほどするんですが、このお値段でそれの新品と交換だとすると、私すご~く得をすることになりませんかね。」(←馬鹿正直なヤツ 笑)
「現行のⅡ型が市場でいくらで取引されているか、私、勉強不足で存じ上げないのですが、キヤノンがよいと言って来ているのですから、それでよろ
  しいのではないでしょうか。ただし今回はあくまで修理扱いということになりますので、保証期間は半年となりますがご了解頂けますでしょうか?」
「はひ。了解です。な、何だか罰が当たりそうな、申し訳ないようなお話ですが、いいのかな~。で、では、謹んで受けさせて頂きますーっ。」


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こんなことがあってホントにいいんだろうか?(^^;)

というわけで→
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by borderlines | 2012-07-14 19:28 | レンズ

入院

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 みなさんこんばんは。えっと、このブログのタグを見てもらうとわかるように、私の持っているレンズラインナップはどう見てもMFオールドレンズの方が多くて、AFレンズの方が少ない。とりわけキヤノン純正レンズとなると売っちゃ買い売っちゃ買いしてる間にどんどん減って、今や

  ・EF70-200mm F4L IS USM
  ・EF180mm F3.5L マクロ USM
  ・EF16-35mm F2.8L USM

の3本しか手元にございません。(きっぱり)

 このうちEF70-200mm F4L IS USMは「神玉」と呼ばれるほど写りのいいLレンズですが、室内撮りには暗い。EF180mm F3.5L マクロ USMは手持ちじゃジャスピンは絶対に不可能と言われるISなしの爆遅USMレンズ。最後のEF16-35mm F2.8L USMは明るいけど開放では周辺流れと樽型湾曲が激しく、24万円もする希望小売価格のわりに写りがよろしくない!というクレームが殺到してすぐさまⅡが出されたという迷玉。(笑)
こうして並べてみるとどれも個性的な玉ばかり。それでも、こと動きものやら街角スナップをちょっとマトモに撮ろうとすると、これらのAFレンズの方がMFオールドレンズより当然のことながら歩留まりがいいわけです。で、この3本をなんだかんだ言いながらも頼りにして来た私ですが、このうちのEF16-35mm F2.8L USM君がとうとう先日病院送りと相成りました~。(^^;)

 もともとこのレンズは中古の並品(外観がきれいではないものの、使用上問題ないお買い得な中古品)のボロ玉でして、それでもお高い現行のⅡ型とあんまり写りが変わんないのと、それまでに使っていたシグマの広角を下取りに出したら追い金が3万円ほどで事足りたのですごく重宝に使っていました。古いボロ玉だろうが何だろうが、なんてったって純正Lレンズ。これはケチと言わず質実剛健と言って欲しいもんですな。(笑)
 ところで、このレンズの挙動がおかしくなったのは昨年の秋。京都で街撮り中にビルを撮ろうとしたらAFが引っかかって回らない。MFにしてもフォーカシングリングが回らないのでボディから外して後ろ玉の方からのぞいてみたら、なんと!レンズユニットそのものが鏡胴内部で斜めってる!仕方がないので外から手でパンパンと叩いたら、ハイ!元通り~。(笑) それ以来時々この症状は出ていたのですが、冬頃からはピピッとAFが合ってもピントの合った写真が撮れなくなり、逆光だと上にUPした写真のようにハレーションが盛大に出まくるというシュールでおしゃれな画が取り放題の、私的には大変興味深いレンズになっとりました。

 ま、おもしろがってそのまま使っていたんですが、先日カメラのキタムラへ他の用事で行ったついでに、ふと思いついて修理見積もりをとってもらうことにしました。「まあ、修理に3万円以上かかるようなら、また新しい古玉さがすしかないかな~?」「はい。この壊れ具合だとたぶん4~5万円はかかりますねー。」ってなことを店員さんと話して帰って来たんですが…さて、もうすぐ出てくる修理見積もりの結果や如何に。請うご期待!




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ダメなら違うレンズ考えにゃ。何がいいかな~。トホホ…。

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by borderlines | 2012-07-07 22:31 | レンズ

Pancolar 80mm/f1.8でポートレート その後

前回の記事でCZJ MC Pancolar 80mm/f1.8でポートレートを撮ったことを書きましたら、意外に反響が大きくて戸惑ってます。みなさんのリクエストにお応えしてのUPはできませんが、せっかくですので同じレンズで撮ったスナップを一枚だけ。(^^)






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ポートレートではないのですが、みなさんこれでご勘弁。m(_ _)m

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by borderlines | 2012-03-02 00:24 | レンズ

Pancolar 80mm/f1.8でポートレート

えーっと。写真が撮れておりません。m(_ _)m
っていうか、正確には写真はたくさん撮ってるんだけど、ここにUPできるような写真をしばらく撮っておりません。
んじゃ、何を撮ってるのかというとポートレート。私自身ポートレートの撮影はほとんど初挑戦ですが、5DIIにレンズはカールツァイス MC Pancolar  80mm/f1.8をマウントして三脚に据え付けで撮ってます。オールドレンズですので、MFになりますが、これがなかなかに難しい!で、開放だとさすがにあんまりなのでF2まで一絞りしといて、窓際のソフトな自然光で置きピン&ノーファインダーでモデルとおしゃべりしながら笑わせつつ連射っていう何とも私流のポートレート撮影です。(笑)






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Pancolar 80mm/f1.8は何とも抜けのよいレンズなんですよね、これがまた。ピント面はあくまでシャープ。あとはきれいにボケてくれまして、その場の空気感まで映し込んでしまえそう。いやあ、お見せできないのが残念。(^^)

そのかわりと言っちゃ何ですが→
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by borderlines | 2012-02-28 22:49 | レンズ

すんごい拾いもの

 え~、先週嫁に言われて粗大ゴミを捨てに行ったふくらの森の外れにあるクリーンプラント前の路上ですんごい拾いものをしたと記事に書いたんですが、「その話は後日詳しく~。」とか何とか言っておきながら、数日がたっちゃいました。もう、すっかりみなさんの脳裏から記憶が消えているかも?と危惧しながら、ようやく準備できましたのでUPします。(^^)

 そもそもコトの起こりは先週の日曜日。朝からソフトフィルターを自作して、それを試しがてらサンダーバード5号でクリーンプラントまで粗大ゴミを出しに行ったわけですね。で、ゴミを下ろし、料金を払って帰ろうと外へ出たところで、前方の路肩に何やら黒い物体が置いてあるのを発見。近づいてみるとどうやら古いカメラではありませんか~。で、とりあえずピックアップしてクルマを空き地に駐車し、誰かが置き忘れられたのなら警察へ届けねばと思って底を見ると住所・氏名・電話番号のシールを発見。(^^)
 早速、その夜に電話をしてみましたら、お父さんが出られて「私もカメラは何台か持ってますが、捨てたり落としたりした覚えはないので、息子かも知れません。」と、息子さんに連絡をとって下さいました。で、すぐさま返信があって、ご本人曰く「引っ越しで手狭になり、思い出深いカメラだけど、ニコンの古い一眼やら何やらと一緒にクリーンプラントに捨てに行きました。」とのこと。
 私がクリーンプラント内の粗大ゴミ置き場に行ったときに、周辺にカメラらしきモノは一台もなく、このカメラを拾ったのもクリーンプラント前の路上でしたので、きっと誰かが捨ててあるカメラをこっそりと持ち出したのかも知れませんね。で、他のカメラはもらったけど、さすがにこのオールドカメラだけは手に負えずに路上に放置して行ったのかも。(あくまで推測  ^^;)

 「それなら、私がもう一度捨てに行って来ましょうか?」と尋ねましたら、「もしよろしければ、差し上げますので使っていただけませんか?実は思い出深いこのカメラを捨てるに忍びなく、リサイクルショップへも持ち込んだんですが、モノの値打ちのわからない店員さんで値がつかなかったんです。どなたかに使っていただければ、こんなにうれしいことはありません。」とのこと。もちろん私が大喜びで快諾したのは言うまでもありません。



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私にこの話を断る理由なし。(笑)

いやあ、お待たせしました。m(_ _)m→
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by borderlines | 2011-12-05 23:32 | レンズ

フィルターを自作してみました。

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 世の中にはソフトフォーカスレンズというモノがありまして、ポートレートや花、結婚式の撮影には持ってこい。ふわりとボケた幻想的な描写ができるのであります。

 ソフトフォーカスレンズの中でたぶん最も有名なのが、ライカL用に1935年に発売された伝説のポートレートレンズ「Thambar 9cmF2.2」でしょう。木村伊兵衛がこのレンズで女優のポートレートを撮っていたことはよく知られていますが、もし綺麗な状態のものが中古市場に出回っていたら軽く30万円以上はします。(^^;)
 で、次にマニアックなのが「ベス単フード外し」とそれを模して作られたキヨハラ社製の「キヨハラソフト」でしょうか。この2本の話はマニアックになりすぎる(笑)ので別の機会に譲るとして、キヤノンにはEF135/2.8SOFTというレンズがあります。しかし、レンズ本体の描写性能が同スペックの単焦点に劣ってしまうので、人気がなく私も今ひとつ手を出す気になれません。

 それならソフトフォーカスフィルターでどうだ?ということになるんですが、ソフトフォーカスフィルターとソフトレンズではその効果が異なり、ハロの出方が違うのでソフトフォーカスレンズでなければダメという方もおられるらしい。でも、私のようにマクロ撮影もこなしたいとなるとソフトフォーカスフィルターしかないわけですが、これもどうやら取り寄せて常時使うほどのものでもなさそうです。



というわけで、前置きが長くなりましたが今日はソフトフォーカスフィルターを自作してみたお話であります。 (^^)



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以前、カメラのキタムラの店員さんに聞いたところによれば普通のフィルターにオロナイン軟膏や糊を塗ると簡単にソフトフォーカスフィルターが自作できるらしい。

早速作ってみました。→
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by borderlines | 2011-11-28 01:52 | レンズ

Bokeh Monster その2

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前回の続き。
Meyerは1896年創業のドイツの名門老舗メーカーで、戦前はCarl Zeiss財団と並んで、ドイツの二大光学メーカーとして君臨していました。戦後はロシアの社会主義体制下で解体され、1968年にカールツァイス・イエナと共にPENTACON人民公社に吸収され、1990年ドイツ統一に伴い競争力を失ってその歴史に幕を下ろしています。


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どうやらPentaconレンズの元になったのは→
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by borderlines | 2011-08-16 13:28 | レンズ

Bokeh Monster

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海外で『Bokeh Monster』との異名を持ち、一部のコアなマニアに重宝がられているレンズ達があります。日本語の「ボケ」がアメリカでそのまま「Bokeh」という新生英語になったのは1996年だそうですのでそう古い話ではないのですが、海外サイトをザッと調べてみましたら、中でも人気の高いのがPentaconやMeyer Optikなどの明るい大口径中望遠レンズ達。
今回私が手に入れたMeyer Optik Görlitz Orestegor 200mm/F4は、開放値がF4ながらもその中の一本ということになるようです。(^^;)


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外国では被写体のピントの合った部分以外はあまり重視してこなかったんですね。(^^;)

Bokeh Monsterらしいボケって?→
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by borderlines | 2011-08-15 11:34 | レンズ