清和テナントハウス その2

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1月16日に京都今出川通りの喫茶店「ほんやら洞」が全焼したニュースは、私にとってちょっとしたショックでした。学生時代にほんやら洞の近所にしばらくの間住んでいた私は、時々コーヒーを飲みに行っておりました。m(_ _)m
ほんやら洞は1972年にフォーク歌手の岡林信康さんらが開店。現在も開店当時のメンバーで写真家の甲斐扶佐義氏が店主を務めておられ、ベトナム反戦運動や反原発運動の拠点となったり、ミュージシャンのライブや詩の朗読会が催されるなど、多くの文化人が集う場所でもありました。

60~70年代の河原町今出川の界隈には、他にも高野悦子の「二十歳の原点」で有名だったジャズ喫茶「しぁんくれーる」や「52番街」もあったりして、いかにも京都アングラ文化の中心地だったわけです。そんな町に建っている元進駐軍専用の病院だったという清和テナントハウス。建物の歴史から言うとこちらの方がうんと古いわけですが、それを文化・芸術のアジトっぽく使っているところがいかにも京都らしいと、私なんぞは感じてしまうわけです。(^^)

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今回はそんな清和テナントハウスの白い壁やドアばかりを特集してみました。



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お粗末様でした。m(_ _)m
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by borderlines | 2015-02-21 06:22 | 京都

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