シグマDP3 Merrill×OLYMPUS TCON-17Xレポート

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試し撮りレポート第二弾はDP3 Merrillにテレコンをつけるお話。取り付けるブツはOLYMPUS デジタルカメラ用 テレコンバージョンレンズ TCON-17Xであります。
このテレコンをDP3 Merrillに装着するには52-55mmのステップアップリングが要りますが、スッキリ装着できてこれまた純正品のよう。装着してもカメラのF値は変わらず、画質もほとんど落とさずに撮影できる優れモノなんですよ~。
しかも、前玉のφが80.9mmなので小さなDP3 Merrillが大迫力の偉容に変身。もはやコンデジには見えません。(笑)

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ワイコンはそれほどでもありませんが、こちらはちょっと重いので完全にフロントヘビーです。(^^;)




TCON-17Xは×1.7のテレコンですので35mm換算75mmのDP3 Merrillに 装着すると約127mm相当になります。普通の一眼レフのズームレンズから考えると、「たったの52mmテレ端が長くなったからってどうなのよ?」ってことになりますが、そもそもがユーザーに「75mm画角一本で何とかしろ!」という無理難題を突きつける固定式単焦点のこのカメラの場合、必要なときに固定されているテレ端が52mmも伸ばせるってことがユーザーにとっては凄く貴重なんです。(笑)

こちらは素のまま75mm画角。さすがはDP3 Merrillの解像感。雲の質感がリアルです。
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で、こちらがTCON-17Xで伸ばした127mm画角。解像感はそう落ちていないような。ワタシ的には充分に許容範囲内です。(^^)
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明るい遠景を開放付近で撮ると周辺光量の低下が目立つのは玉に瑕…ですが、絞ればノープロブレム。(笑)
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望遠レンズの効用は遠くのものを大きく写せるだけではありませぬ。
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それだけならトリミングで用は足せますが、望遠レンズによって生み出される圧縮効果とアウトフォーカスのボケ味はトリミングじゃ無理です。たったの52mmですが、テレ端が伸びることによってそれらがより多く生み出されることはかなりうれしい。
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テレコンをつけてもかなり寄れますので望遠マクロとしても使えますね。
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F2.8は無理としてもF4あたりで180mmや200mmのDP4 Merrillなんてのが出たら即買いするんですけどね。(^^)
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by borderlines | 2014-07-06 19:32 | レンズ

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